マリエ 失言で謹慎だったはずが「おかえり」帰国

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マリエ 失言で謹慎だったはずが「おかえり」帰国

昨年、東日本大震災に関する暴言（「失言」と言う事になってる）で日本に居られなくなったマリエが、「謹慎」先のニューヨークから帰国して芸能活動再開だと言うんですがね。

おおかたのマスコミが「おかえり」ムードの報道しかしないんですよね。

失言なんて言えるようなもんじゃなかったですよ、あれは
「くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?」
「こっちは（編注・被災地支援に）いきたくったっていけなんだよ。金だけだせばいいとおもいやがって」
「こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ！」
レギュラー番組全部から降板。　あたりまえですよ

ファッションの勉強のためにニューヨークの美術大学に留学

そんなの、日本においといてあまりバッシングにさらすと、おバカキャラで出てきただけあって何バカな事言うか判らないし、留学って事にしてどっか海外にやってほとぼりを冷まそう、と言う芸能界ではおなじみの「謹慎」のパターンだってのは、ほとんどの人が分かってますよ

それなのに、本当に勉強のために留学してたかの様な一部マスコミの取り上げ方に、ああまたどっかから圧力かかってヨイショしてるとしか世間は思いませんよ

いまさらマリエに出演のオファーするとこ無いと思うんですが、またTVで見るようになったら強引な圧力かかったことがミエミエだからかえってマイナスイメージになるハズなんですが、それでもやりますかねえ

なんか芸能界ってのは謹慎＝１年間なんて相場でもあるんでしょうか。
それでゼンブＯＫなんですか？人格の問題でしょ



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