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植村花菜 入籍 お相手の清水勇博はジャズドラマー

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植村花菜 入籍 お相手の清水勇博はジャズドラマー

「トイレの神様」の植村花菜さん、ジャズドラマーの清水勇博さんとの入籍を、いきなり発表しました。

お相手の清水勇博さんとは、去年の5月に植村花菜さんが渡米してたときに出会ったそうですが、交際5ヶ月余りのスピード結婚です。

「近所のキレイでかわいいお姉さん」というイメージの植村花菜さん、ご自身のブログではノロケまくってハシャいでます
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植村花菜さん、元ストリート・ミュージシャンだったからなのでしょうか、スタイル良いのにそれをアピールするようなカッコはめったにしません
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きさくなイメージの顔も、プロが撮るとこのとおり、お姉さんからオトナの女性になります
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お相手の清水勇博さんは、「Indigo Jam Unit」というジャズユニットのドラマーですが、

この「Indigo Jam Unit」と言うのは、2005年に結成した、樽栄嘉哉(Pf)、笹井克彦(WB)、和佐野功(Dr & Per)、清水勇博(Dr)のインストユニットで、ユニークなのは、メンバーのバックグラウンドが、

樽栄嘉哉(クラシック)、清水勇博(ジャズ)、笹井克彦(ファンク)、和佐野功(ラテン)と、4人それぞれのルーツが違うことで、それらが絡み合って垣間見えるところに特徴があります。

言葉でいくら説明してもさっぱりワカらんでしょうから、聞いてみて下さい。



このバンド、できるだけリアル感を伝えたいとのこだわりから、レコーディングはすべて一発録音で、修正やダビングを一切しないという方法で、

年に1枚ペースのアルバムリリースをしてきてるんですが、
これが確実に1万枚以上の売れてるそうなので、しっかりとしたファン層を持ってるようです。

植村花菜さん、「喜怒哀楽の激しい私を穏やかな大きな心で包み込んでくれる、素敵な人です。ひとたびドラムを叩くとまったくの別人!!! めっちゃカッコエエねんでー!!!」とノロけまくってますが、まさかダンナのバンドとコラボするなんて事もあるんですかね。

もう、そこまでいくと私なんかにはどんな音になるのか想像もつきませんわ

ところで、報道じゃあダンナの清水勇博さんは、現在もニューヨーク在住とありますが、植村花菜さんどうするんですかねえ。

まあビザの関係があるから、ダンナが1年の内どれぐらいNYに居るのかは判りませんが、植村花菜さんとは遠距離夫婦やるんですかね



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