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水谷望愛 綾波レイは女性が選ぶNo1

水谷望愛 綾波レイは女性が選ぶNo1

日本レースクイーン大賞で、会場の女性が選ぶ「クリッカー賞」に選ばれた水谷望愛(みずたにのあ)さん、綾波レイ役として、エヴァンゲリオンレーシングの不動のセンターでした。

水谷望愛さんの綾波レイは、去年の11月のレースが見納めだったんですが、やっぱ超カワイイです
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この「クリッカー賞」ってのは「東京オートサロン2013」で日本レースクイーン大賞の授賞式をやった時に、先に書いたように会場の女性が選ぶ賞なんですが、水谷望愛さん、日本レースクイーン大賞のグランプリは逃しましたが、女性にも綾波レイが支持されてる事を証明(?)しました。

そもそも、このエヴァンゲリオンレーシングって何だ?といまさら言ってるひとのために、簡単に説明しますと、

名前からして、一見もともとこんな名前のレーシングチームかと思われますが、
ラナエンタテインメントと言うキャラクターグッズの作成なんかやってる会社が、
実際にレースをやってるaprと言うチームとコラボして、
つどその「プロジェクト」の対象になってるアニメの名前を冠したチーム名を名乗っているわけで、「プロジェクト名」と言ったほうが正しいでしょう。

以前はディズニーの「トイ・ストーリー」や「カーズ」とのコラボでキャライメージのレーシングカーを走らせていましたし、2010年からエヴァとコラボした「プロジェクト」として、「エヴァンゲリオンレーシング」で参戦しています。

従って当然、水谷望愛さんの綾波レイだけじゃなく、式波・アスカ・ラングレーや真希波マリ・イラストリアス、それに碇シンジや渚カヲル役のレースクイーンもいます
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Nikkei Trendy Net

エヴァンゲリオンレーシングが発足したときよりも、今度はYahooのニューストピックスに写真入りで紹介されちゃったんですから、きっと今年はあちこちでお目にかかることでしょう。


それにしても水谷望愛さん、こんだけカワイイのにRQやってる以外あんまり見ないのはなんででしょうか、謎です。

クラッシクバレエの現役インストラクターでもある水谷望愛さん、綾波レイじゃないとき
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安藤サクラ 結婚したら主演女優賞もとっちゃった

安藤サクラ 結婚したら主演女優賞もとっちゃった

助演女優として賞をなめつくしてる感のある安藤サクラさん、去年俳優の柄本佑と結婚したと思ったら、とうとう今年は主演女優賞をとっちゃいました。しかも、助演女優賞とのダブル受賞だそうで、「キネマ旬報ベスト・テン」ではダブル受賞は、初めてらしいです。

安藤サクラさん、喜んでます
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普通、親が俳優だと必ずなんかのニュースの度に、「あの○○さんの娘の」とかが名前のまえに付けられてしまいますが、安藤サクラさんもダンナの柄本佑さんも、そんな事言わせないぐらいの実力派で、自ら今の評価を築いてきました。

特に安藤サクラさんなんて、助演女優賞荒らしとでも言えるほど賞をとりまくってきました。
でも、キャラのせいなのか、主演を務める機会がほとんどなかったんですが、「かぞくのくに」で主演したら、主演2作目なのにもう主演女優賞とっちゃいます。

安藤サクラさん、だいたいこんなトロッとした感じで主役の相手してるイメージですが、見てるうちに、「この役このひとじゃないとダメだわ」と思わせてしまいます
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『かぞくのくに』[コピーライト]2011 Star Sands, Inc.

それに安藤サクラさん、オフクロさんそっくりです
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旦那の柄本佑(えもとたすく)さんにしても、26歳にしてもうドラマ・映画の出演リストが書ききれないぐらいの長さになる、押しも押されぬ名バイプレーヤーです。
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まあね、こうまでぶっちぎりの実力見せつけられると、やっぱ比べる意味ないの分かってても、あんまりにも明暗がハッキリしすぎて、つい仁科克基(30)と多岐川華子(24)のところと比べてしまいますわなあ。

安藤サクラさんもダンナの柄本佑さんも、同い年の26歳。まんま同世代なのにねえ。(イカン、また比べる意味の無い事を)

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