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高橋真梨子 「火曜曲!」効果でiTunes上位独占

高橋真梨子 「火曜曲!」効果でiTunes上位独占

なんと!、高橋真梨子さんの曲がTBSの「火曜曲!」出演以来、iTunesの上位を連日独占中です。

最初にこのニュースを見た時は、何が起こってるのか見当もつきませんでしたが、

メディアは、総選挙直後のAKB48が出演するからと、高橋真梨子をろくに知らない若い世代がこぞって見たところ、曲と歌唱力に圧倒されて、1曲単位で安く購入できるiTunesに殺到したからではないかと分析しています。

高橋真梨子さん、バラードの女王の貫録です
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確かに、高橋真梨子さんが番組で歌った「桃色吐息」も、「遥かな人へ」も、それぞれ80年代、90年代の曲ですが、「桃色吐息」はカメリアダイアモンドのCMソングでしたし、

「遥かな人へ」にいたっては、94年のNHK リレハンメルオリンピック テーマソングでしたから、比較的若い世代の耳に残っていたとしても不思議ではありませんが、

70年代の、高橋真梨子さんがまだ「ペドロ&カプリシャス」にいた時代にヒットした「五番街のマリーへ」とか、「ジョニィへの伝言」が5位、6位に入ってるのを見ると、「なんで!?」と思ってしまいます。

だって、AKB世代なんて産まれてもいませんよ。

高橋真梨子のこの辺の曲をいまさら懐かしがって購入しようなんて、50代、60代って事ですよねえ。

そうすると、最近の50代、60代はスマホやiPodを使いこなしてて、iTunesの常連客って事ですかぁ~、カラオケなら分かるんですが、iTunesを日常的に使ってる世代とは、

どうも考えにくいですよねえ、こりゃあやっぱそのすぐ下の世代が、「お~、そういえば親がよく聞いてた曲だわこれ」ってな感じでダウンロードしたって事ですかねえ

最近のヒッ曲にはバラードがほとんど無いですから、若い世代には新しく聞こえたのかも知れません、どれもいい曲ですし、それを「バラードの女王」が歌ってるわけですからねえ

ところで、私は今回Wiki見て初めて知ったんですけど、高橋真梨子さんのダンナって「ペドロ&カプリシャス」でフルートやサックス吹いてたヘンリー広瀬なんですね。

「ペドロ~」からの独立後、紆余曲折の人生を歩んでいたふたりが、10年余りの同棲生活を経て、高橋真梨子44歳、ヘンリー広瀬50歳でのけじめの結婚でした。

円熟した夫婦の深い信頼関係が画像からも伝わってきます
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結婚20年にして夫婦円満の秘訣は、「戦友関係」だとヘンリー広瀬さんはおっしゃってます。

プロデューサーとして、「高橋真梨子」の楽曲やステージを高橋真梨子と共に作り続けて来たからこその深みのある言い方ですねえ。

きゃりーぱみゅぱみゅ セカオワ深瀬 花火デート

きゃりーぱみゅぱみゅ セカオワ深瀬 花火デート

え~、きゃりーぱみゅぱみゅと通称セカオワことSEKAI NO OWARIの深瀬慧が、逗子の花火大会でデートしてたと「週刊女性」が報じてます。

まあねえ、ハタチの女の子ですから彼氏とデートしてたってなんもおかしくない話なんですけどね。
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フカオワの深瀬慧ってこんなコです。性格良さそうなイケメンですわね
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私がきゃりーぱみゅぱみゅに注目するのは、あのPefumeをプロデュースしてる中田ヤスタカがプロデュースして、増田セバスチャンがアートディレクションしてるからなんです。

つまり私には、「きゃりーぱみゅぱみゅ」とは

どこにでも居るような、シャイだけどおもしろい感性を持ったコが、
あんまり話したくないようなダークなジュニアアイドル時代を過ごしてたところ、
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顔面大改造をして読モやってた高校三年の頃中田ヤスタカと出あい、持ち前のもうれつな上昇志向と、代理店からワケありのプッシュもあり、
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中田ヤスタカに「PON PON PON」を作ってもらって、増田セバスチャンがビジュアルを手掛けたら、
世界のファッションモンスターきゃりーぱみゅぱみゅ登場です
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竹村桐子と言うユニークな感性と、中田ヤスタカ、増田セバスチャンと言う天才達の感性を融合したプロジェクトに見えています。
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この3人の感性があれば、まだまだイケると思います

滝川クリステル 小澤征悦 結婚報道に世間は冷やか

滝川クリステル 小澤征悦 結婚報道に世間は冷やか

滝川クリステルと小澤征悦の年内結婚報道って新鮮味の無いニュースだからか、はたまた滝川クリステルの人気が以外と無いからなのか、Twitterを含めてネットでは冷やかとも思える低反応ですねえ。

それにしても、小澤征悦さんのほうは、もう「小澤征爾の息子」ってのを頭に付けるのやめてあげたらどうでしょうかねえ。

あの濃い目の顔に髯の印象が強いせいで、役柄に幅がなさそうに見えますが、けっこういろんな顔持ってますし、演技力も定評あります。

どうやら、やわらかい物腰でいつまででも相手のグチや悩みごとを聞いてあげるのが、小澤征悦さんがモテまくる理由みたいです
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それに比べて滝クリさんのほうは、どこを見ても、一緒に仕事をした事がある人達からは、一言も良い評判が出てきません。

滝川クリステルさん、確かに上品な感じがする美人だと思いますが、
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「アドリブがあまりきかないし、気の利いたコメントができるほどの見識もなく、そのくせ自分の見せ方にはこだわるセレブ志向が強いので、非常に使いにくいタレント」

とか、

「女子アナといえどアナウンサーとしてのスキルが低く、台本以上のことができない。基本的にニュースを勉強していないし、かといって自分の言葉も出せない」

などと、だれも滝川クリステルさんをプロのアナウンサーとは認めて無いみたいですし、

単に自分がカッコ良く見えれば良くて、内容無いのにインテリだと勘違いがひどいと言わんばかりのコメントばっかりです。

滝川クリステルさん、おきれいですよねえ
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でも脚まで写ってる写真見るとファッションモデルにはちとキツイかも(あ、でもご本人はモデルなんて、ハイソなセレブのする事じゃないと思ってらっしゃるでしょうかね)
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今回の小澤征悦さんとの年内結婚報道が、世間的に以外と冷やかに受けとめられてるのは、視聴者がけっこう同じように感じてるからなのかも知れませんねえ。

そうすると滝川クリステルさんは、小澤征悦さんの「ブランド力」に自分にとっての「ふさわしさ」を感じてるってことでしょうか。

いまさらですが、今回の結婚準備中の報道はホントなんでしょうか?

なんか、私には小澤征悦さんが結婚したがってる様には見えないんですよ。

役者としても評価されてるし、モテてるしで、結婚急ぐ理由無いんじゃないかと・・・

滝クリさんのほうは分かりますよ、35歳ですし、こんな評判じゃあ容姿に衰えが見えたら即どっからもお声がかからないでしょうからね。


清水健太郎 また逮捕 60歳でも違法薬物やめられない

清水健太郎 また逮捕 60歳でも違法薬物やめられない

今年61歳にもなると言うのに、また清水健太郎が違法薬物の使用で逮捕されたそうです。

もうこれで6回目ですよ。覚醒剤や大麻ときて今度は「α‐PVP」とかいう合成麻薬を使用してたらしいですけど、去年刑務所から出所したばかりなのに、

清水健太郎って、一時は極道の組長役で、Vシネマではスターと言われるとこまで活きる道を見つけたみたいだったんですがね
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この雀鬼シリーズなんてハマリ役とまで言われてたんですけどねえ
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やっぱりその座も覚醒剤でパーにしてしまいましたから、どうしようもないですわ。

よく覚醒剤や麻薬って結局はやめられないって聞きますけど、清水健太郎の場合は、田代まさしみたいに中毒だけじゃなくて、人格の問題も多分にあるような気がします。

要するに、本人に止めようという気が本当は無いんじゃないかと思えてしまう、という事です。

清水健太郎って違法薬物だけじゃなく、デビュー前に車で死亡事故起こしてるし、覚醒剤で何度も逮捕されてる合間にひき逃げで懲役7ヶ月の実刑でしょ、この2つ含めると今回で通算8回目の逮捕ですよ、社会人として暮らしてゆく事を自ら放棄してるとしか思えません。

4回目の実刑の後、ラジオの番組で「心配してくれる人がいたら止まる(やめる)んじゃないか」と言ってたそうですが、どこまで甘ったれた他人依存なんでしょうかねえ、

このひときっと一生、自分じゃあなんだかんだと言い訳をしながら違法薬物止められないでしょうから、また釈放されたらやっちゃうんでしょうねえ。

薬物のせいでもう自制心なんか無くなってるんでしょうから、本人のためにも、ずっと他人の監視が効いた刑務所に収監してあげたほうがいいんじゃないかと思いますがね

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